フェリーから落ちた水原を助けるため、海に飛び込んだ和也。なんとか救助し、水原は助かるものの和也は目を覚まさない。周りに助けを求められる人もおらず、水原は和也に心臓マッサージと人工呼吸を試みる。その結果、和也は目を覚まし、その日は近くの病院に泊まることになった。
翌日、和也は気づく。「この思いは、返却不可だ」ということに。和也はレンタル彼女の水原を好きになってしまう。
和也は両親と祖母の和と4人で群馬県の温泉旅館に旅行に行く。到着した温泉旅館で水原の祖母と合流する。快気祝いと称された旅行であったが、和也が向かった部屋にはなんと水原が入室してきたのだ。祖母同士が仲良くなり、孫をくっつけようとする祖母に対し、水原は怒るが、結局祖母に押し切られ水原と和也は同室で過ごすことになる。
水原は祖母を「これ以上は騙せない」とし、嘘を告白する決意をする。
大浴場で水原は和と会う。そこで、この旅行は和也の祖父の命日に企画された弔い旅行であるが、和也が千鶴に出会えたことで寂しい日が良い思い出に変わったと水原は和から伝えられる。
大浴場から部屋に戻り、なんだかんだ和也と一緒に夕食を楽しむ水原だった。
(続く)

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