第6話「彼女と彼女」

水原に配慮し、廊下で寝ようとした和也に対し、水原は同室で寝る許可を出す。しかしながら、これは水原が和也に気があるわけではさらさらなく、「お客さん」を廊下で寝かすことがかわいそうであるという水原の心配りからであった。

就寝前、和也は水原に「これからも君のことをレンタルしたい」と伝え、水原は和也と別れたと伝えることを前提に、これを了承した。

日が変わり、水原をレンタル中の和也は、友人の栗林とばったり遭遇する。栗林は自身に彼女ができたことを和也に伝えると、来週の土曜日にダブルデートしないかと持ちかける。和也と水原はこれを承諾し、土曜日にダブルデートすることになった。

そして迎えた土曜日、栗林は更科瑠夏(さらしなるか)を彼女として和也に紹介する。こうして和也と栗林たちは4人でボルダリングをすることになる。

休憩中、水原は和也に「元カノとヨリを戻せなかったことをまだ引きずっているのか」と問いかけるが、この時点ではすでに和也は元カノの麻美でなく水原を好きになっていた。

水原と更科瑠夏が2人きりのシーンで、瑠夏は水原がレンタル彼女ではないかと指摘する。もちろん水原はこれを即座に否定するものの、瑠夏は納得していないようだった。

和也は、瑠夏が栗林に水原がレンタル彼女であることをバラされることを恐れ、水原を先にボルダリング会場から帰す。和也・栗林・瑠夏で帰路につき、3人が解散すると、和也は瑠夏に接近する。

(続く)

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